一般内科・消化器内科・外科・小児科・内視鏡検査

内視鏡検査

内視鏡検査(胃カメラ)について

内視鏡検査

当院では、鼻から挿入する内視鏡(経鼻内視鏡)による胃カメラ検査を行っています。内視鏡検査では、細いカメラを鼻から挿入し食道・胃・十二指腸の状態を直接観察します。胃の痛みや胸やけなどの症状がある場合の原因の確認や胃がんなどの早期発見のための検査として行われます。また、定期的な胃の健康チェックとして、年1回の胃がん検診として受けられる方もいらっしゃいます。内視鏡検査を行うための内視鏡室を設けており医師が検査を担当します。検査についてご不明な点がありましたら、事前にご相談ください。

このような症状がある方
ご相談ください

胃の痛み

胸やけ

胃の不快感

食後のもたれ

吐き気

のどや胸のつかえ感

健康診断で再検査と言われた

胃の検査をしばらく受けていない

※症状の原因を調べるために内視鏡検査を行うことがあります。

鼻からの内視鏡検査の
特徴・メリット

当院の内視鏡検査について

当院の内視鏡検査は、鼻から挿入する内視鏡(経鼻内視鏡)で行っています。口からの内視鏡と比べて、のどへの刺激が少なく、比較的負担の少ない検査方法とされています。内視鏡検査の経験が25年以上、延べ10,000件以上の検査経験がある医師が担当します。

※内視鏡検査には、出血、穿孔(消化管に穴があくこと)、鼻出血、咽頭痛などの合併症が生じる可能性があります。
※検査時の体調や既往歴によりリスクが高まる場合があります。

鼻からの内視鏡検査の主なメリット

特徴 内容
苦しさが少ない 口から挿入する場合に比べ、のどへの刺激が少ないため、嘔吐反射が起こりにくいとされています。
挿入時の負担が少ない のどを通らないため、挿入時のつらさを感じにくいといわれています。
吐き気が起こりにくい 嘔吐反射が起きにくく、検査中の吐き気や息苦しさが軽減されることがあります。
体への負担が比較的少ない 検査中の心拍数や血圧の変動が比較的少ないとされています
検査中に会話ができる 口が自由なため、医師と会話をしながら検査を受けることができます。
画面を見ながら説明を受けられる 検査中にモニターを確認しながら、医師の説明を聞くことができます。
疑問をその場で確認できる 検査中に気になることを質問することも可能です。

多くの場合、検査後は日常生活に戻ることが可能です

鎮静剤を使用しない場合、検査終了後の身体への負担が少なく安静な時間を経て仕事や車の運転など普段通りの生活に戻っていただけます。

  • 気分が悪くなければ、車の運転・お仕事・家事なども可能です
  • 30〜60分ほどで飲食も可能となります

※体調や検査内容によっては、医師の指示に従っていただく場合があります。

内視鏡検査で診断できる病気

内視鏡検査では、食道・胃・十二指腸の粘膜の状態を直接観察することでさまざまな病気の有無を確認することができます。胃の不調や胸やけなどの症状がある場合の原因の確認や胃がんなどの早期発見のためにも行われる検査です。

食道の病気

病名 説明
食道がん 食道の粘膜に発生するがんです。
食道炎 胃酸の逆流などにより食道の粘膜に炎症が起こる状態です。
食道裂孔ヘルニア 胃の一部が横隔膜を通って胸側に入り込む状態です。

胃の病気

病名 説明
胃がん 胃の粘膜に発生するがんです
胃炎 胃の粘膜に炎症が起こる状態です。
胃かいよう 胃の粘膜が深く傷ついた状態です

十二指腸の病気

病名 説明
十二指腸かいよう 十二指腸の粘膜が深く傷つく病気です。

内視鏡検査の流れ

01

お問い合わせ

受付

内視鏡検査のご希望の方はお電話にてお問い合わせください。予約の際には、ご希望の検査日や現在の症状・服用しているお薬の有無などをお伺いすることがあります。普段からお薬を服用されている方はお知らせください。症状の内容によっては事前に診察を受けていただいたうえで検査日を決める場合もあります。ご不明な点がありましたら、お電話の際にお気軽にご相談ください。

02

ご来院・検査前の準備

診察・ご相談

来院後は受付を済ませていただき検査前の準備を行います。検査を安全に行うため体調や服用中のお薬について確認させていただくことがあります。その後、鼻の通りをよくするための処置や麻酔を行い内視鏡を挿入しやすい状態を整えます。検査の前には医師またはスタッフから検査の流れについてご説明しますので、不安なことや気になることがありましたら遠慮なくお尋ねください。

03

内視鏡検査

検査(必要に応じて)

準備が整いましたら鼻から細い内視鏡を挿入して検査を行います。内視鏡のカメラで食道・胃・十二指腸の状態を観察し炎症や潰瘍などの有無を確認します。検査時間は一般的に5〜10分ほどです。鼻からの内視鏡の場合は口が自由に動かせるため、検査中に医師と会話をすることもできます。必要に応じてモニター画像を見ながら検査内容の説明を受けることも可能です。

04

検査後の説明

会計・次回予約

検査終了後は医師から検査結果について説明を行います。モニター画像を確認しながら胃や食道の状態についてお話しします。もし気になる症状や疑問がありましたらこの際にご相談ください。検査の内容によっては、後日あらためて結果の説明を行う場合もあります。今後の注意点や必要な治療・定期的な検査の目安などについてもご案内します。

05

ご帰宅

会計・次回予約

検査後は、体調に問題がなければそのままお帰りいただけます。鼻からの内視鏡検査では鎮静剤を使用しない場合が多いため多くの場合は休憩の後に日常生活へ戻ることが可能です。体調に問題がなければ車の運転やお仕事・家事なども行うことができます。飲食はのどの麻酔が落ち着くまで少し時間を空けてください。気分が優れない場合は無理をせずスタッフへお知らせください。

検査前の注意点

検査の前日

  • 夕食は午後9時頃までに済ませてください。
  • アルコールは控えめに。
  • 早めに就寝しましょう。

検査当日の朝

  • 朝食は摂らないでください。
  • 歯磨き、少量の飲水は結構です。
  • 薬は内服しないでください。
    (服用している薬がある方は、事前に医師に伝えてください。)

内視鏡検査をご検討の方へ

当院では内視鏡検査の導入に伴い内視鏡専用の検査室(内視鏡室)をご用意しています。鼻から挿入する内視鏡(経鼻内視鏡)により、食道・胃・十二指腸の状態を確認する検査を行っています。胃の痛みや胃の不快感などの症状が続いている方や胃の状態を確認したい方は内視鏡検査をご検討ください。また、年1回の胃がん検診として検査を受けられる方もいらっしゃいます。症状が気になる場合や検査についてご不明な点がある場合は、お気軽にご相談ください。

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